フェアトレードについて

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フェアトレード参考書籍 / 映画リスト

ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ
 代表サフィア・ミニーの自叙伝/著作

『おしゃれなエコが世界を救う―女社長のフェアトレード奮闘記』
【著】サフィア・ミニー 【発行】日経BP社
1990年の来日からグローバル・ヴィレッジの設立、インドやバングラデシュを駆け巡って商品開発に明け暮れた試行錯誤の日々・・・。ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ代表サフィア・ミニーが自身の生い立ちからこの18年の奮闘をフランクに語る。
『By Hand 世界を変えるフェアトレードファッション』
【著】サフィア ミニー 【発行】幻冬舎ルネッサンス
アジア、アフリカ、南米のコミュニティでつくられる洋服やアクセサリーの生産背景をはじめ、作り手の写真やストーリーを通じて人と地球にやさしいフェアト レード・ファッションを紹介するヴィジュアル・ブック。

2009年秋冬のコレクションで新たにコラボレーションに参加したデザイナーのイーリー キシモトやモデルのSHIHOさんのインタビューのほか、新作コレクションアイテムをまとったモデルのイメージ写真などを収録。サフィア・ミニーが2008年にイギリスで出版した書籍をもとに、日本版オリジナルの要素を豊富に加えた充実の内容。

サフィア・ミニー著『おしゃれなエコが世界を救う~女社長のフェアトレード奮闘記』

『By Hand 世界を変えるフェアトレード・ファッション』

フェアトレードについてもっと知りたい

『フェアトレード@Life―お買い物でイイことしよう』
【著】藤原 千尋 【発行】春秋社
フェアトレードと、もっと身近につきあおう!をコンセプトに、スローライフについて考えるエッセイ。巻末のショップリストが充実。
『フェアトレードの時代』
【著】長尾 弥生 【発行】コープ出版
日本でフェアトレード活動を展開している様々な団体や企業や個人を取材し、その取り組みやイギリスやオランダなど海外のフェアトレード活動も紹介。「Q&A」もあり、初心者にもやさしい入門書。

★スタッフのオススメ

フェアトレードの現場で実際に活動している当事者を丁寧に取材してまとめられた一冊。貧困問題に取り組むポジティブな解決策のひとつとして、消費者に近い視点からフェアトレードを紹介しています。

生産者と消費者の間にいるフェアトレード団体や小売店など、それぞれが目指す方向性やアプローチの違いも見え、日本のフェアトレードの現状をバランスよく理解できます。フェアトレードの始まった歴史から、フェアトレードにまつわる素朴な疑問や日本・世界での活動の広がりまで、わかりやすい言葉で書かれています。

入門書として幅広い層におススメ♪(タカイ)

『日本のフェアトレード―世界を変える希望の貿易』
【著】長坂 寿久 【発行】明石書店
フェアトレードについて、その理論や定義、歴史的背景、活動内容、市場について、国際的視点からの解説をすると同時に、日本のフェアトレード活動について具体的な紹介をする。日本におけるフェアトレード活動の全体像を知りたい人向け。
 『世界と日本のフェアトレード市場』
【編著】長坂 寿久 【企画】(財)国際貿易投資研究所(ITI) 【発行】明石書店 日本のフェアトレード市場調査結果の報告と分析、日本のフェアトレードショップの声、世界のフェアトレード市場についての報告と解説をまとめた、上記『日本のフェアトレード』の姉妹編ともいうべき本。
『フェアトレード学―私たちが創る新経済秩序』
【著】渡辺 龍也 【発行】新評論 フェアトレードの軌跡、現状、課題・争点等をさまざまな角度からの批判も含めて網羅的・体系的に把握し、巨視的な観点からフェアトレードの意味づけを試みた意欲作。
『フェアトレード―倫理的な消費が経済を変える』
【編著】アレックス・ニコルズ、シャーロット・オパル
【翻訳】北澤 肯【発行】
フェアトレードの先駆的研究者と実践者が、フェアトレードのビジネスとしての実際と魅力を、豊富な事例とともに紹介。消費者の選択が変えうる未来を提言する。
『これでわかるフェアトレードハンドブック―世界を幸せにするしくみ』
【編集】FLO、NEWS!、IFAT、EFTA、【翻訳】北澤 肯、フェアトレードリソースセンター
フェアトレードに関わる4つの国際的なネットワーク、FINE(FLO、IFAT(現WFTO)、NEWS!、EFTAの頭文字)によって出版された書籍の日本語訳。生産者や消費者のフェアトレードにおける役割、国際貿易における矛盾とフェアトレードと言ったトピックに加え、綿、コーヒー、手工芸品、米といった産業別のフェアトレードの取り組みについても報告・分析している。
『フェアトレードで買う50の理由』
【著】マイルズ リトヴィーノフ、ジョン メイドリー 【翻訳】市橋 秀夫 【発行】青土社 多国籍企業による途上国生産者の搾取をやめさせるために、環境に配慮した製品を公正な条件で取引するフェアトレードは、新しいビジネスモデルとして成果を上げつつある。その事例を簡潔に紹介し、世界を変えるためのささやかな行動を呼びかける。
『フェアトレードの冒険 草の根グローバリズムが世界を変える』
【著】ニコ・ローツェン、フランツ・ヴァン・デル・ホフ 【翻訳】永田 千奈 【発行】日経BP社 メキシコで、現地のコーヒー農家とともにフェアトレードの実現に奮闘したフランツ神父と、そのコーヒーをオランダで売るために尽力した青年ニコの記録。フェアトレード・ラベル(マックス・ハーベラー)立ち上げ時の試行錯誤の過程を知ることができる。

その他の関連書籍

『アイダミホコのはじめてのヘンプ―
フェアトレード素材でつくるかわいいアクセサリー』
【著】アイダ ミホコ 【発行】合同出版 ピープル・ツリー自由が丘店のワークショップでも人気のアイダミホコさんによる、かわいくて、フェアトレードで国際貢献もできるアクセサリー34点。基本の結びや編みのこつをプロセスイラストで紹介。
『新 13歳のハローワーク』
【著】村上龍 【イラスト】はまのゆか 【発行】幻冬舎
2003年に刊行され、127万部突破の大ベストセラーとなった『13歳のハローワーク』の改訂版。89種の新規職業と、医療、介護、環境などがテーマの今の時代に読まれるべきエッセイ・対談が新たに追加されており、まえがきでピープル・ツリーや代表サフィア・ミニーについても紹介している。
『チョコレートの真実』[DIPシリーズ]
【著】キャロル・オフ 【翻訳】北村 陽子 【発行】英治出版 チョコレートの甘さの裏には、苦い真実がある。カカオ生産の現場で横行する児童労働の実態や、巨大企業・政府の腐敗。今なお続く「哀しみの歴史」を気鋭の女性ジャーナリストが危険をおかして取材した、「真実」の重みが胸を打つノンフィクション。
『わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。
―児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち』
【著】岩附 由香、白木 朋子、水寄 僚子 【発行】合同出版
児童労働がなぜおきるのか、児童労働をなぜやめさせなければならないのか、世界にはどんな取り組みがあるのか。世界の子どもを児童労働から守るNGO、「ACE」による児童労働の入門書。
『コーヒー、カカオ、米、綿花、コショウの暗黒物語―生産者を死に追いやるグローバル経済』
【著】ジャン=ピエール ボリス 【翻訳】林 昌宏 【発行】作品社
現在のグローバル経済によって「一次産品」の生産が危機に陥っており、途上国の生産者が極度の貧困に追い込まれている実態を、7年間にわたる現地調査・取材をもとに徹底暴露し、ヨーロッパで大論争を巻き起こした書籍。
『あなたのTシャツはどこから来たのか?
  ―誰も書かなかったグローバリゼーションの真実』
【著】ニコ・ローツェン、フランツ・ヴァン・デル・ホフ 【翻訳】永田 千奈 【発行】日経BP社
メキシコで、現地のコーヒー農家とともにフェアトレードの実現に奮闘したフランツ神父と、そのコーヒーをオランダで売るために尽力した青年ニコの記録。フェアトレード・ラベル(マックス・ハーベラー)立ち上げ時の試行錯誤の過程を知ることができる。
『中国貧困絶望工場―「世界の工場」のカラクリ』
【著】アレクサンドラ・ハーニー 【翻訳】漆嶋 稔 【発行】日経BP社
元フィナンシャル・タイムズの中国特派員が、「世界の工場」の中心部である中国広東省の複数の工場地帯に潜入して、世界の製造業を席巻している破格に安い「メイド・イン・チャイナ」製品の秘密を抉り出したノンフィクション。

フェアトレードに関連するテーマの映画(DVD)

『女工哀歌(じょこうエレジー)』
【監督】ミカ・X・ペレド 【販売元】CCRE
身近な「ジーンズ」の生産過程を追って、世界の衣料品の大半を生産している中国の工場に密着したドキュメンタリー。家計を支えるために工場で働く10代の少女たちの日常生活を追っていく中で「世界の工場」となった中国の裏側を描く。
『おいしいコーヒーの真実』
【監督】マーク・フランシス、ニック・フランシス 
【俳優】タデッセ・メスケラ他 【販売元】アップリンク
全世界での1日あたりの消費量が20億杯にもなるコーヒー。しかし、世界市場において石油に次ぐ巨大な国際的貿易商品でありながらも、コーヒー生産者は破産せざるを得ない現状がある。その謎に迫り、コーヒー産業の実態を暴くドキュメンタリー。
『ザ・コーポレーション』
【監督】マーク・アクバー、ジェニファー・アボット 
【販売元】アップリンク
マイケル・ムーア監督をはじめ、総勢40人の証言を基に構成された社会派ドキュメンタリー。「株式会社は誰のものか?」という議論から、連続する企業の不祥事の原因、さらには郵便事業民営化問題など、混沌とした社会問題に迫る。
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