カラムカリ・ハウスに支援を!
今年5月の世界フェアトレード・デーに来日したナゲンドラ・ラオさんが率いる生産者団体、ブンダー・カラムカリ・ハウスが洪水の被害にあいました。
去る10月28日夕方から11月11日まで、カラムカリ・ハウスのあるペダナの街を集中豪雨が襲いました。水位は60cmを越え、幹線道路と線路も冠水し、村は他の地域から孤立、鉄道の水位も60cmを越え、停電のために、真っ暗闇が続きました。カラムカリ・ハウスで働く50名の職人全員が、この洪水の被害を受け、多くが家財道具を失い、茅葺き小屋そのものが流されてしまった人もいます。ひどい災いのなか、人の命が奪われることだけがなかったことが幸いでした。ナゲンドラさんは、彼の元で働く50人の職人全員に義援金500ルピー(約1,400円)を支給、部下に命じて、一般車が走れない道をトラクターでひとりひとりの家にお金を届けました。
ナゲンドラさん来日時のワークショップなどを通じて、ピープル・ツリーのスタッフをはじめ、参加者のみなさんも、その温かい人柄にふれて一瞬にして彼のファンになってしまいました。今回のナゲンドラさんの職人に対する素早い援助も、そんな人柄を率直に表しているといえます。家財道具一切を失った職人、浸水被害を受けた工房と、復興には彼らにとってたいへんなお金が必要です。グローバル・ヴィレッジは、11月下旬にカラムカリ・ハウスからの状況報告を受け、12月5日に緊急支援金として1,000ドルを送金しました。
カラムカリ・ハウスの職人さんたちが生活を立て直して仕事復帰できるよう、ぜひ皆さんからもご協力をお願いいたします。
カラムカリ・ハウスへの義援金にご協力いただける方は、以下の口座に寄付金をお寄せください。
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